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実践基礎看護学

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研究実績

  • 花岡眞佐子
  • 授業プラン「看護実践の構造を知る」の検討
  • 北海道医療大学看護福祉学部学会誌
  • 平 典子
  • 外来治療を受けながら療養生活を送るがん患者の家族に対するグループ支援プログラムの構築
  • 杉田久子 
  • 新人看護師の知の構築プロセスの可視化とキャリア形成評価ツールの開発
  • 杉田久子
  • 看護学生による看護実践の知の語り
  • 明野伸次
  • 看護技術における学生の行為の特徴 身体性・順序性の観点から

研究概要

看護実践の特徴に関する教授法
 初学者に看護実践の概念を理解するための授業を実施し、学生の認識データをもとに授業プランの検証を行う。

外来治療を受けながら療養生活を送るがん患者の家族に対するグループ支援プログラムの構築
 支援プログラム構築に向け、看護師に実施したインタビューでは、家族は困難さを抱えたまま生活し、サポートを十分受けられない状況にあること、また、看護師は、容易に家族と接点が持てないが関わりのタイミングを計り意図的に関わっていることが判明した。

新人看護師の知の構築プロセスの可視化とキャリア形成評価ツールの開発
 本研究では「臨床看護実践を語る会」を主軸に,実践知を個人の「知」にとどめず,実践共同体として共有化を図る「関係の知」を探る.得られる結果から,主体的な看護キャリアデザインを形成するためのガイドとなる自己評価ツールの試案作成を検討する.(科学研究費助成事業(学術研究助成基金)

看護学生による看護実践の知の語り
 卒業前看護学生を対象として,「看護実践を語る会」という語りの共有から知の構築の看護キャリア初期段階の様相を見いだした.看護学生の関心の中心は,不安定な自己像とあるべき理想の看護師像とのギャップを埋めることであり,個人知のパターンが優位に見いだされた.結果から現状にある自己課題を具体化し,自己成長の形成的評価ができるツールの開発が必要であることが示唆された.

看護技術における学生の行為の特徴 身体性・順序性の観点から
 看護技術における学生の行為の特徴を,自らの身体を使った対象者の身体の扱い方と,抜けてはならない意味のある順序という観点から明らかにした.学生の行為の特徴として,対象者の身体と向き合えないために相互の了解や空間を形成できないこと,対象者の身体に道具や自分の身体をあわせることができないという身体と道具の同調が困難であることが明らかになった.一方,学生は行為の順序を理解できれば,反復することで修得につながる可能性が示唆された.

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