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口腔構造・機能発育学系 保健衛生学

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講座概要

 保健衛生学分野では、学生教育はもちろんのこと、研究、地域貢献、国際貢献と多方面にわたって活動を行っています。
 平成16年度に文部科学省の現代的教育ニーズ取組み支援プログラム「地域への健康支援と融合・連携した学生教育」が採択され、それ以降、本学が立地する当別町やその周辺地域との交流が深まっています。特に当別町では、「模擬患者」という形で、住民の方々が積極的に学生教育に参加して下さっています。現在30名程度の方々が登録されています。学生にとって全く初対面の方と医療人として向き合う最初の機会となります。学生は手が震え、汗をかき、頭の中は真っ白になりながら、一生懸命お話を聞いています。医療は患者さんとのコミュニケーションが大切ですので、よい訓練になると思っています。
 また、学生も当別町に出ていきます。現在、保育園、幼稚園、小学校で齲蝕予防のためのフッ化物洗口事業が進められています。その際、学生が先生や保母さん、母親に内容の説明をしています。自分たちの考えを自分の言葉でプレゼンする体験を積ませています。平成12年3月から札幌市あいの里地域でも開始しました。
 もちろん、学生は国家試験にもきちんと合格して頂かなければなりません。特に公衆衛生、口腔衛生の分野はたくさん出題されます。「保健衛生学千本ノック」と称する冊子を独自に作成し、全員合格を目指して日夜努力しています。
 研究面では、アジア地域での口腔がんの予防、分子疫学的解析を行っています。インド、バングラデシュ、スリランカなど、南アジア地域ではベーテル噛み(betel quid chewing)の習慣があり、それに起因する口腔がんが多発しています。我々は、スリランカで口腔がん予防のための活動、研究を行っています。

お知らせ・更新情報

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2012年2月1日
新たに保健衛生学分野のホームページを立ち上げました。

お問合わせ

保健衛生学分野 教授 千葉逸朗 e-mail: i-chiba@hoku-iryo-u.ac.jp

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