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薬理学(臨床薬理毒理学)

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講座概要

 薬理学講座(臨床薬理毒理学)では、科学的根拠に基づいた合理的な薬物治療を目標とする臨床薬理学と、薬物の安全性の確保および副作用・毒性の機序解明を目標とする毒理学、この両観点から薬物治療の進歩のために研究を進めています。我々ヒトが日常的に感じる「不安・恐怖といった不快情動」や「喜び・気分の高揚といった快情動」、「注意・衝動性制御を含む認知機能」などの精神機能は、脳によって制御されています。ストレスなどの心理的な要因や事故などの物理的な要因により脳へダメージが加わると、情動制御機能や認知機能が低下し精神疾患の原因となることは容易に想像できると思います。
 2017年度より、病態モデル動物を用いた各種精神疾患の発症メカニズムおよびそれらの治療薬の作用機序解明に向けた医学・薬学基礎研究を行っています。特に、「不安」「恐怖」「うつ」といった負の情動に関係した精神疾患に対する神経精神薬理学的研究をテーマとして掲げています。病態モデル動物に対する行動薬理学的解析で得られた知見をベースとし、分子生物学、電気生理学、免疫組織化学、神経化学などの多岐に渡る手法を駆使して研究を進め、新しい精神疾患治療薬の探索に取り組んでいます。


お知らせ・更新情報

2018年7月5日
鹿内浩樹助教が the 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (Kyoto, Japan)にて、共同研究の成果をポスター発表しました。
2018年7月4日
泉剛教授が the 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (Kyoto, Japan)にて、共同研究の成果をポスター発表しました。
2018年7月1日
鹿内浩樹助教と泉剛教授の共同執筆原稿が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
2018年5月13日
当教室6年生の沼里奈央子が、第65回北海道薬学大会(日本薬学会 北海道支部例会)で学生優秀ポスター賞を受賞しました。
2018年5月13日
当教室6年生の瀬田航介、園生裕介、沼里奈央子が卒業研究の成果を第65回北海道薬学大会(日本薬学会 北海道道支部例会、札幌コンベンションセンター)でポスター発表しました。

お問合わせ

臨床薬理毒理教室の連絡先
〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
TEL&FAX:0133-23-1254 (ダイヤルイン)
e-mail:shika■hoku-iryo-u.ac.jp
(■は記号に変換してください)(助教 鹿内宛)

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