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薬理学(臨床薬理毒理学)

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講座概要

 科学的根拠に基づいた合理的な薬物治療を目標とする臨床薬理学と、薬物の安全性の確保および毒性の機序の解明を目標とする毒理学、この両観点から薬物治療の進歩のために研究を進めている。
現在は、血管、消化管などの平滑筋とその機能調節にかかわる自律神経系と中枢神経について薬理学的および電気生理学的手法を用いて、個体 (in vivo)、組織、細胞(in vitro)レベルの実験を行っている。薬物によるこれらの細胞の機能調節では、活動電位の発生に影響を及ぼす細胞膜の静止膜電位や膜抵抗、シナプス電位の観察から重要な情報を得られる。正常な生体機能の調節機序の解明とともに、疾患モデル動物などを用いて病態機構と薬物作用機序についての研究を行う。研究を通して、生体の正常機能および病態時における機能異常の理解と薬物作用について総合的理解を深め、薬物療法の進歩に寄与することを目指す。
特に近年では、ラット脳スライス標本で神経細胞膜電位をパッチクランプ法で記録したシナプス電位についての研究に力を注いでいる。

お知らせ・更新情報

2017年9月29日
鹿内浩樹助教が、第47回日本神経精神薬理学会・第39回日本生物学的精神医学会合同年会(札幌)において、本学生命物理科学(薬品物理化学 大島伸宏助教)・薬理学講座(病態生理学 平出幸子助教)との共同研究の成果をポスター発表しました。
2017年7月11日
鹿内浩樹助教が、第23回薬学教育・研究談話会にて、自身の研究成果を口頭発表しました。
タイトル「セロトニン神経の多様性 -複数の伝達物質を含有する神経細胞-」
2017年7月10日
泉剛教授が、北海道医療大学・極東国立総合医科大学 合同医療シンポジウムにて、自身の研究成果を口頭発表しました。
タイトル「セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の抗不安作用のメカニズム」
2017年4月4日
鹿内浩樹助教の研究が、平成29年度健康科学研究所研究課題として採択されました。
研究課題「注意欠如/多動性障害の神経基盤解明に向けた脳神経回路のin vivo機能解析」
2017年4月3日
泉剛 新教授が着任しました。

お問合わせ

臨床薬理毒理教室の連絡先
〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
TEL&FAX:0133-23-1254 (ダイヤルイン)
e-mail:shika■hoku-iryo-u.ac.jp
(■は記号に変換してください)(助教 鹿内宛)

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