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薬理学(臨床薬理毒理学)

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講座概要

 薬理学講座(臨床薬理毒理学)では、科学的根拠に基づいた合理的な薬物治療を目標とする臨床薬理学と、薬物の安全性の確保および副作用・毒性の機序解明を目標とする毒理学、この両観点から薬物治療の進歩のために研究を進めています。我々ヒトが日常的に感じる「不安・恐怖といった不快情動」や「喜び・気分の高揚といった快情動」、「注意・衝動性制御を含む認知機能」などの精神機能は、脳によって制御されています。ストレスなどの心理的な要因や事故などの物理的な要因により脳へダメージが加わると、情動制御機能や認知機能が低下し精神疾患の原因となることは容易に想像できると思います。
 2017年度より、病態モデル動物を用いた各種精神疾患の発症メカニズムおよびそれらの治療薬の作用機序解明に向けた医学・薬学基礎研究を行っています。特に、「不安」「恐怖」「うつ」といった負の情動に関係した精神疾患に対する神経精神薬理学的研究をテーマとして掲げています。病態モデル動物に対する行動薬理学的解析で得られた知見をベースとし、分子生物学、電気生理学、免疫組織化学、神経化学などの多岐に渡る手法を駆使して研究を進め、新しい精神疾患治療薬の探索に取り組んでいます。


お知らせ・更新情報

2018年1月11日
鹿内浩樹助教と大島伸宏助教(生命物理科学講座 放射薬品化学)と平出幸子助教(薬理学講座 病態生理学)の共同研究の論文がNeuropsychopharmacology Reportsにacceptされました。
2017年12月11日
薬理学講座(臨床薬理毒理学)ホームページの「講座概要」を更新しました。
2017年9月29日
鹿内浩樹助教が、第47回日本神経精神薬理学会・第39回日本生物学的精神医学会合同年会(札幌)において、本学生命物理科学講座(放射薬品化学 大島伸宏助教)・薬理学講座(病態生理学 平出幸子助教)との共同研究の成果をポスター発表しました。
2017年7月11日
鹿内浩樹助教が、第23回薬学教育・研究談話会にて、自身の研究成果を口頭発表しました。
タイトル「セロトニン神経の多様性 -複数の伝達物質を含有する神経細胞-」
2017年7月10日
泉剛教授が、北海道医療大学・極東国立総合医科大学 合同医療シンポジウムにて、自身の研究成果を口頭発表しました。
タイトル「セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の抗不安作用のメカニズム」

お問合わせ

臨床薬理毒理教室の連絡先
〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
TEL&FAX:0133-23-1254 (ダイヤルイン)
e-mail:shika■hoku-iryo-u.ac.jp
(■は記号に変換してください)(助教 鹿内宛)

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